事業紹介

アンバーファームの由来

アンバーは琥珀のこと。
色味はたまねぎのようなやまぶき色、
琥珀は石のようで実は樹脂の化石。

それにちなんで農業を昔から続いてきた一本の樹から、
琥珀のように新しい価値を生み出せるような会社にしたいということでこの社名になりました。

また琥珀には「石言葉」があり
「長寿」や「家族の繁栄」などの意味もあります。

社会と農業が末永く続き、
太陽の光を閉じ込めたかのような色をもつ琥珀を
「太陽の石」と呼びました。

太陽と農業は関わりが深いのでぴったりです。

歴史

  • 1930年

    入植

    曽祖父が石川県より入植し農業を始める。

  • 2008年

    就農

    北海道農業大学校卒業後、4代目として靖明が新規就農。

    同時にスイートコーン栽培を始める。

  • 2018年

    切り替え

    水稲栽培をやめて、麦・大豆栽培へ切り替える。

  • 2020年

    経営移譲

    経営移譲と同時に「辰田農園」から「アンバーファーム株式会社」へ社名変更。

  • 会社案内

    商号 アンバーファーム株式会社
    代表 辰田 靖明
    設立 2020年1月6日
    資本金 100万円
    住所 北海道岩見沢市稔町931-5
    面積 約24ha
  • お取引先

    岩見沢市
    JAいわみざわ
    石尾商店
    三栄青果
    アシリ・和来
    旭川市
    Leaf